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2012.02.02 Thursday  | - | - | - | 

穂村 弘『にょっ記』

にょっ記
にょっ記
穂村 弘
他人の日常って、ほんとうに奇妙なもの。ましてや鬼才ホムラヒロシともなれば…。くすくす笑いとハイブロウな後味のウソ日記。挿絵はフジモトマサルのひとこま漫画。『別冊文芸春秋』連載に加筆して単行本化。

ウソ日記だけど、いかにも、穂村弘だったら、本当にありそう…と思えるウソ日記。
(実際に、本当にあったことも含まれていると思われるが。)
くすくす笑いながら、読みました。
めちゃくちゃ笑ったことがあるんだけど、説明できないので、省略。
どれも面白いんだけど、とにかく、文章が短くって。
もっと長いのが読みたい〜って思ってしまう。

フジモトマサルのひとこま漫画も良くって、装幀もいい感じ。
ただ、不器用な私は、箱から出すのにも一苦労し、しまうのにも一苦労してますが…(苦笑)
2006.03.31 Friday 08:09 | comments(2) | trackbacks(1) | 本・・・穂村弘 | 

「編集会議」05年7月号


毎号連載の「Whose desk?」に穂村弘の部屋が紹介。
部屋の写真が載せられているので、机や本棚などが見ることが出来ます。
おお、嬉しい。
本棚には、デザイン系の本がたくさん並んでいます。
ほむほむ曰く、「デザインというものが好きなんです。アートよりずっと好き。」
その言葉通り、さりげなく、置いてある、使っている家具や椅子なんか、お洒落。
椅子は、たぶん、柳宗理のバタフライスツールやヤコブセンのセブンチェアではないでしょうか。(違っているかも…)
本棚には、紙モノが好きだということで、古いラベルやハガキなどが、キレイにファイルされていて、とても整理整頓されているわ♪って感じ。

そして、以前、どこかで読んだ気がしていたんだけど、『暮らしの手帖』が創刊号から70号まで揃っている!
笑いつつも、すっげー!と思う。
でも、奥様と二人で古本屋で見つけて、運んだっていう話に、「ああ、やっぱり、ほむほむ、結婚しちゃったんだよな〜」と少し寂しく思う私であった…
2005.11.25 Friday 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 本・・・穂村弘 | 

穂村 弘, 東 直子, 沢田 康彦『短歌はじめました。 百万人の短歌入門』

短歌はじめました。 百万人の短歌入門
短歌はじめました。 百万人の短歌入門
穂村 弘, 東 直子, 沢田 康彦
世にも楽しい短歌入門、ついに文庫化!
主宰・沢田の元に集まった主婦、漫画家、女優、プロレスラー達の自由奔放な短歌に、エッセイでも人気の歌人・穂村弘と、短歌の神が宿る東直子が、愛ある評価とコメントをつけた。楽しいコトバの世界へ出かけよう!

2000年に出版された『短歌はプロに訊け!』の文庫化。
『短歌はプロに訊け!』も持っているはずなんだけど、見当たらず。
う〜ん、どこに紛れてしまった…
それにしても、もう5年前なんですね。
本上まなみが恋愛っぽい歌を詠んでいるのですが、今となっては、「これは沢田さんのことなのか?」と考えたり…。そのほんじょの歌を沢田さんが誉めちぎっていたりすると、勝手に、いろいろ思ったり…(すみません、性格の悪い私なもので…。)

とにかく、文庫になったことだし、改めて読んでみました。
ホント、皆さん、短歌が上手いわ〜。
ああやって、作れたら、どんなにいいと作ってみたくなるんだけど、出来ないんだな〜

短歌を見ていると、その作った人の人柄が何となく分かってくるような気がします。
この本で紹介されているのでは、元水泳選手の千葉すず。
面白い上に、何となく、「やはり、千葉すずが作った歌って気がする〜」と納得のいく短歌ばかりでした。さすが。

関係ないけど、帯の言葉は、恩田陸さんだった〜。
詠んで楽しい、読んでも面白い!世界は短歌でできている!この快感、あなたも参加できます。―恩田陸
2005.11.09 Wednesday 15:42 | comments(0) | trackbacks(1) | 本・・・穂村弘 | 

穂村 弘『いじわるな天使』

いじわるな天使
穂村 弘著アスペクト (2005.10)通常24時間以内に発送します。

逆サンタクロースをご存知ですか? 世界中の悪い子を見つけ出して,彼らに悪いプレゼントを贈るのです。かくいう私はこの逆サンタクロースです。15編のこわいコメディを収録。幻のファンタジー童話集、復刊。

おお、復刊しましたよ。嬉しい。
この本(改題前が『いじわるな天使から聞いた不思議な話』)が欲しくって、随分、探していたのです。(でも、これからも、たぶん、探すだろうけど。)

嬉しくって、すぐに本屋さんで買ったのですが…
復刊ドットコムで、予約したら、先着200名に、ほむほむの「サインのほかに、1冊1冊全てにオリジナルの詩句」が書かれた本が買えたと、後から知りました。(復刊ドットコムを見ていたくせに、ボーッとしていて気づかなかった…)

復刊を記念して、10月8日(土)には、三省堂神田本店で、穂村弘吉野朔実「『私を、どこかに連れてって!』 いじわるな天使刊行記念トークショー」があって、トークショーの後にサイン会もあってね…
ああ、行きたかった〜悲しい
生ほむほむ&生吉野朔実さんに会いたかったよぉ〜
こういうサイン会とかって、やはり東京なんだよね。
ああ、引っ越ししたい!(???)
2005.10.16 Sunday 07:51 | comments(2) | trackbacks(0) | 本・・・穂村弘 | 

穂村 弘『本当はちがうんだ日記』

本当はちがうんだ日記
本当はちがうんだ日記
穂村 弘
最高にヘンで笑える恋愛&人生考察エッセイ。
人生はまだリハーサル。いつか素敵な自分になって誰かに丸ごと愛されるはず。そう思ううちに老眼の四十男に。「本番」は始まっていたのか!? 恋愛と人生にぐるぐる悩む臆病歌人の独白的エッセイ。

まず…
本のカバーを外しましょう。インパクトあります。笑えます。
図書館で借りる人は、残念だな〜、見られないから。
やはり、買うしかない!ですね。
もしくは、お近くの方、お貸しします。

で、内容。読んでしまったものが多かったけど、やはり、面白かった〜
ツボな話がいっぱいでした。
冒頭の「エスプレッソ」話に、「分かる〜」と頷きながらも笑い…
「いっかげん」では、「私も一家言のある人、苦手〜」と、またまた頷きながら笑い…
「リセットマン」での穂村氏のこわい順が、子供を持つ>家を買う>結婚する、っていうリセットの困難順でこわいって言うのは、私もそうだから、と〜っても分かると頷き…(穂村氏、この3つの中で、一番こわくないから、結婚したのねぇ〜)
あとは、吉野朔実さん絡み(?)の話でしょ、それから、歌人の話でしょ、それから、本の話でしょ…それから…あれも、これも…
とにかく、楽しく読みました。
これから、しばらく読み返して、楽しもう。
2005.06.29 Wednesday 13:02 | comments(6) | trackbacks(5) | 本・・・穂村弘 | 

穂村 弘『現実入門』

現実入門
現実入門
穂村 弘
「現実」を怖れ、逃げ続けてきた男が、42歳にして初めて挑む。やるぞ、献血、合コン、部屋探し、そして遂にプロポーズ! 『小説宝石』に掲載された「ふるふる初体験」を単行本化。

いや〜、相変わらず、面白かった。
いつもと同じ感じなんだけど、何となく、幸せムードが漂っていたような気がしました。
ああ、ほむほむ、結婚しちゃったんだよね〜。

さて、この本では、穂村弘が42歳にして、いろいろ初挑戦をしています。
献血、占い、はとバス、合コン、部屋探し、枡席での相撲観戦、モデルルーム見学、競馬、一日お父さん、もしくは、お母さん(といっても、子守かな)、プロポーズ…というか、恋人の両親に挨拶、お見舞い、健康ランド…まだ、あったかな…?とにかく、いろいろ挑戦。
この中では、私は、献血は貧血で出来なかったから、まだ未経験。相撲観戦もないし、健康ランドで、ムームーを着たこともないし…。それから、占いもないかも。
はとバスは、大学生時代、半日東京巡りみたいなコースを一人で参加したことがあります。みんなに、「変!」って言われたっけ。

とにかく、楽しく読みました。
枡席での相撲観戦は、いつかしてみたいな〜。
健康ランドは、ムームーが似合う自信がないから、パス。
2005.03.28 Monday 13:49 | comments(2) | trackbacks(2) | 本・・・穂村弘 | 

穂村弘 東直子 沢田康彦『短歌があるじゃないか-一億人の短歌入門』

短歌があるじゃないか。―一億人の短歌入門
短歌があるじゃないか。―一億人の短歌入門
穂村 弘, 沢田 康彦, 東 直子

思えば、この最古の文学は、万葉・平安の昔から大切な想いを人にシェアする秀れた道具であった…。傑作怪作短歌群を、気鋭の歌人ホムラとヒガシが一刀両断。あなたも一首、どうですか? かくも楽しい短歌塾!


この本って、まだupしてないよね…何だか混乱している〜
で、感想。
みんな巧いな〜と感心して読みました。
私は歌を鑑賞するのは大好きだけど、全然自分では作れないので、うらやましい限りでございます。
なるほどな〜と思ったのは、短歌には、カメラワークがあって、後半の七七でカメラの視点を変えることができる。一方、俳句はカメラ一個で切り取り、アングルも一つ。小津安二郎の瞬間版という感じであると、三人で話し合っている箇所。
ああ、そうだな〜と思いました。
いろいろな意味で刺激になる短歌がいっぱいです。
2004.07.26 Monday 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 本・・・穂村弘 | 
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