<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
SEARCH
<< 和風が暮らしいい。 No.21 大特集・涼を生み出す暮らし方 (別冊美しい部屋) | main | 「本の雑誌」 2005−7 真夜中麦茶急襲号 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2012.02.02 Thursday  | - | - | - | 

宮部 みゆき『幻色江戸ごよみ』

幻色江戸ごよみ
幻色江戸ごよみ
宮部 みゆき
盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母と共に行方知れずだが、迷子の子とは違うという…(「まひごのしるべ」)。不器量で大女のお信が、評判の美男子に見そめられた。その理由とは、あら恐ろしや…(「器量のぞみ」)。下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地。

12編とは、なんて、お得な!と思ってしまう。
とても面白い。読み応えあり。
「こよみ」をテーマに描かれているから、ちょうど月の数の12編なんでしょうか…
切なかったり、ちょっと良い話だったり、ちょっと怖かったり…
どの話も良かったけど、最後の「紙吹雪」は、情景が目に浮かび、そして、とても切なくて、胸に残りました。

今年になって、今更のように、宮部さんの小説を読んでいるけど、何度も思うけど、もっと早くから読んでおけば良かった…。
2005.06.15 Wednesday 13:16 | comments(3) | trackbacks(0) | 本・・・時代小説 | 

スポンサーサイト

2012.02.02 Thursday 13:16 | - | - | - | 
かりやさい (2005/06/17 3:11 PM)
偶然です。
週末の掃除で見つけ、通勤の友にしてるのがコレです。
今朝は、「まひごのしるべ」まで読みました。
この本も何度読んでも面白いですよ。
よっしー (2005/06/17 8:54 PM)
かりやさいさん、こんにちは。
「通勤の友」にされているんですね。
それは、いいですね〜。
「まひごのしるべ」まで読まれたそうですが、この「まひごのしるべ」も、切なくて、良かったですね。

>この本も何度読んでも面白いですよ。

本当に、そうですね。
私も、また読み返したいな〜と思っています。
福田浩司賞味大臣 (2008/09/13 10:11 PM)
読みました。器量のぞみは現代でもありそうな笑い話でよかったです。おくめさんも悪女には見えなかった。今では美人の基準は変わり大柄で魅力的な女性も多くなった気がします。南海キャンデーズのしずちゃんとか北斗晶さんとか